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TOPICS 03
消費を変えることで
世界を変える
恵方巻きの取組はなにも食品ロスだけではない

搾乳日まで分かる
低温殺菌牛乳

プライベートブランド商品として販売している低温殺菌牛乳は、畜産の穀物肥育の負の側面にヤマダストアーとして問題提起し、牛乳の透明性を高める取り組みを行っている商品です。私達は人が食べることができない草を栄養に変えてくれる乳牛を、牧草肥育で育てる生産者さんを応援したいと考えています。ただし発売当初から牧草肥育100%の乳牛を育てると、当然のことながらコストが膨大になり、その分低温殺菌牛乳として販売する際に売価が高くなってしまいます。特に牛乳のように一般的に日常生活で消費されやすい食品は、買いやすい価格帯でなければお客様も常用できず、消費が続かなくなります。消費されなければもちろん販売も続けることが出来ません。

人の健康と地球環境の保全のために働く思いやりのある生産者を守るためにどのように販売すればよいかを考えるにいたり、「買い物は投票です」のような消費者参加型の販売方法に行きつきました。ヤマダストアーの考えに賛同してくださるお客様は積極的な購入を通して生産者を応援し、ヤマダストアーは意識的な消費をしてくださるお客様に対して商品を選択しやすいように食の透明性を高める…。そのような取組を行うことで徐々に変化を促していくようにしました。当初は、飼料割合が「牧草:穀物=50:50」でスタートしたこの低温殺菌牛乳は、ヤマダストアーの思いに賛同してくださるお客様が増えたことにより、生産者さんにも協力していただくことができ、牧草肥育割合を3%増加させた「牧草:穀物=53:47」と牧草肥育割合を増やすことができました。

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